LETS ASIAについて

about us

方針と創設者

“わたしたちは、お子さんの丈夫な身体と心を育み、グローバルな精神を育成します!”

子どもたちは、生まれながらに泳ぐことができます。その先天的なスキルを磨き、体を鍛えたり自信をつけたり、自己のイメージを形成することが必要です。スイミングを楽しみながら、子どもたちが成長し、スキルを発達させるサポートをしていきます。

LETS ASIAでは、西洋と東洋の価値感や考え方が混ざっています。 LETS ASIAは、2種類のスイミング教育システムを混ぜることで、価値のある経験と専門性を獲得してきました。 「楽しさ」は、全てのコースの骨組みとなっていて、子どもたちが楽しみながら学べるようにしています。

現在、8人の質の高いプロフェッショナルなスタッフが英語と日本語で指導しながら、タイで1番大きなインターナショナルスイミングスクールとなっています。

 

 

 
Maki Nemish

マキ・ネミッシュ

3歳からスイミングを始め、大学卒業後ハワイにスポーツ留学し、ロサンゼルスオリンピックの金メダリスト ラウディー・ゲインズ氏宅にホームステイしながら、楽しみながら上達していく技術を学ぶ。九州で5年以上平泳ぎ(100m・200m)の記録を保持していた元水泳選手。  中学の頃から選手活動の側らスイミング指導に携わり、長年にわたり日本のスポーツクラブに勤め、幼児体操、リズム体操、スイミング全般(マタニティ、ベビー、キッズ~ジュニアオリンピックレベルまで、アクアビクス、アクアエクササイズ、リハビリテーション)の指導資格、また指導者の養成資格を持っている。5児の母でもあり、母のように温かく子どもの成長を見守り、サポートしている。彼女の経験はレッツアジアのプロ意識とタイでのミッションにとってかけがえのないものとなっています。

 
Damon Nemish

デーモン・ネミッシュ

大学からトライアスロンを始め、カナダのトライアスロンチームCanadian Long Distance Traiathlon Teamに所属。トライアスロン選手であり、選手育成も手がける彼は、来タイ後、生活水準は高まりつつある中、タイにおける英語でのスポーツ環境・指導レベルの低さに気づきました。彼の天性の明るさで子どもたちを魅了しながら、自然とスイミング教室が始まっていきました。20年経った現在、ファーストステップス・インターナショナル学園長を務め、彼の周りにはいつもたくさんの子どもが集まってきます。